SLの走っていた時代を蘇らしてSLが茶畑を走る風景は遠い昔の懐かしい記憶を呼び起こしてくれます

今日パソコンの動画サイトで心に残る番組を見ました。
それは東京のテレビ局が制作の静岡県大井川鉄道を取り上げたドキュメントの動画でタイトルは「風景の足跡」というものでした。
昭和6年に木材の運搬や住民の足として活躍してきた大井川本線のSLは、鉄道の電化に伴い昭和24年にSLが廃止となりました。
しかし住民たちから何としても、この風景を残したいという強い希望で、昭和51年に大井川鉄道の鉄道部が中心となりSLの運行が再開されました。
これにより風景は生まれ変わったといわれています。
C56形44号機など4台のSLが年間300日以上も運行されているのだそうです。
燃料は環境を考慮して煙やススの少ない無煙炭が使用されてています。
また、懐かしい転車台も新金谷駅と千頭駅に設置されているとのことです。
私もこの転車台は隣の町がJRの機関区となっていましたので昔は見たことがあります。
運行を再開してからこの懐かしい風景を求めて850万人を超える人たちが訪れているとのことです。
広がる茶畑の風景の中をゆっくりと走るSLの姿はいつまでも残しておきたいものですね。
今回この動画を眺めて遥か昔の懐かしいSLの走る音と石炭の何ともいえない匂いを思い出しました。どこよりも簡単 ローン