平昌冬季オリンピックのチケットが売れない異常事態。

2018年2月に開催される平昌冬季オリンピックの観戦チケットが全く売れない状態になり、関係者が頭を悩ませています。平昌冬季オリンピック開催まで半年を切り、チケットのオンライン販売が始まりました。しかし、
販売目標60万枚のうち、捌けたのは16万2000枚で実売数はなんと5万2000枚に留まるというのです。韓国側は北朝鮮の核に対する脅威が原因としていますが、原因はそれだけではありません。そもそも平昌は冬でも降雪量が少なく、冬季オリンピックの競技に不適切なのにもかかわらず、韓国側はオリンピックを誘致しました。このため、競技内容がかなり制限されてしまい、非アジア圏の人々の関心を集められていません。さらに、当初から懸念されていた競技場の建設や交通網の整備の遅れが顕在化し、開催地・韓国でも関心がほとんどなくなっているのです。平昌冬季オリンピックの不人気は北朝鮮の核以前の問題なのです。東京オリンピックは平昌冬季オリンピックを他山の石としなければなりません。